「シュガーディープ」Bassdayでソイを釣りたい!! トラウト系ディープミノーをソルト用にウエイトチューン!!

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釣り道具

サクラマスを筆頭に各種トラウトミノーイングで抜群の実績を誇る定番中の定番ハードルアー「シュガーディープ」Bassday。これを含むディープミノー系のハードルアーが多数見つかったので(昔、トラウトにハマっていた時のもの)、これらでソイを釣りたいと考えるが、このままではちょっと使いづらい。という訳で、プチ改造の投稿です。

   

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はじめに

ショートリップ、リップレスが主流の中でどでかいリップがついたディープミノー。渓流・本流のトラウトミノーでは、歴史的な名作「シュガーディープ」を筆頭に根強いファンがいるハードルアーです。シーバス狙いで使っている方もいますね。

10年ほど前までは ”トラウトミノーイング” の世界にハマっていたオイラとしても、非常に愛着のあるアイテム(ルアー)です。特に「シュガーディープ」Bassday、「D-ダイレクト」スミス等は使い倒しました。また、ショートリップのミノーはバルサ材から切り出して自作していた時期もあります。

物置の整理をしていると記憶にあるタックルボックスが現れ、当時、二軍だったハードルアーが多数見つかりました。宝箱を見つけたトレジャーハンターの気分、ウキウキです。

ルアーを眺めていると、ワーム等のソフトルアーによるものとは違うミノーイングの楽しさを思い出し、ハードルアーでソイを釣ってみるか、という気持ちがムクムクと.......

トラウト仕様のままだとちょっと使いづらいのでプチ改造です。

これはシュガーディープ50Fの一軍ルアーたち

「シュガーディープ」を筆頭としたディープミノーの特徴

もともとは本流サクラマスを釣るため開発された「シュガーディープ」。これらディープミノーの最大の特徴・長所は、長く大きなリップを活かした ”潜行能力” と ”泳ぎの安定性” だと思います。リトリーブするだけで大物の活性層(底層)まで急潜行し、重たく複雑な本流の流れなかでも、浮き上がったり水面に飛び出さずに、ディープレンジを確実にトレースできることが最大のメリットでしょう。

また、トラウトアングラーだったころは、ディープレンジ攻略とともに、ロッドワークに100%追随するルアーアクションも大好きでした。

具体的には、小さいリップのミノーのように流れに沿った脚の長いヒラヒラしたダートは無理だけど(リップがブレーキになってゆったりとした動きは無理です)、大きなリップによりロッドの動きに対して忠実にクイックに追随するという、ディープミノーにしかできないアクションですね。要するに、ディープミノーのダートは、小刻みに連続ジャークすれば、チョコチョコと細かく小さい動きをしてくれる。ルアーアクションを1から10までロッドアクションで作り上げることができる、という楽しさにつながります。

特にこのロッドアクションによってルアーをしっかり操れる、ということが根魚には有効(楽しい)ではないかと考えた訳です。 

根魚狙いのソルト仕様で何が足りないか?改造ポイントの整理

とはいっても、ノーマルのフレッシュ仕様のままでソルトで使えるか?というとそうでもありません。

具体的には、

  • 飛ばない : ごつい形状で比較的軽量、向かい風になったら全く飛びません。
  • 底を探れない : 潜行能力が高いと言っても所詮3m程度、フローティングも相まって底を探ることができません。

という弱点?を改良する必要ありです。

いたって単純、重量アップ!!。追加ウエイトを取り付けてしまします。

本当は、根掛かり回避の観点からフローティングのまま使いたいんですが.......。まぁ、仕方ありません。

ディープミノーのウエイトチューン

「シュガーディープ」を含むプラスチックミノーは、ボディの中に空洞があり、重りが前後に移動する仕様になっています(重心移動システムって名前だったような)。キャスティングの時は重りが後ろに移動、着水後、リトリーブ時には重りが前に移動し、都度、最適な位置に重心が移動する訳です。

このような仕組みのため、ボディに開口して重り内部に埋め込むのはうまくありません。

まぁ、ウエイト追加で重心移動もへったくれも無くなるのですが、水が入ると厄介ですし、細工も面倒ですしね。

①まずは、もともとの「シュガーディープ 70F」5.2gです。

②追加する重りです。板重りが細工しやすいのですが、生憎、在庫切れ。1.9gのバレットシンカーを2個使うことにします。10g前後が目指すウエイトです。

③バレットシンカーを叩いて、捻って、ルアーボディに張り付けやすい形に整形します。

④出来上がった追加ウエイト。左が整形前、右が整形後。

⑤接着剤でボディ下部に貼り付けます。この時、張り付けるウエイトの位置は、重心付近に張るのが無難です。

ちなみに、前方(顔のほう)に重りを貼ると、泳ぎは良くなりますが、飛びにくくなります。また、足場の高い所からリトリーブする場合には、足元まできちっと泳ぐようになります。一方、ルアー後方(尻尾のほう)に重りを追加すると、飛距離は良くなりますが、泳ぎがイマイチになります。

⑥表面をコーティングします。コーティング剤はエポキシ系の二液混合接着剤が手軽でよいと思います。

⑦乾いたら完成です。9.1gになりました。

おわりに

  • とりあえず、6個作成しました。
  • 次回釣行でデビューさせます。

 

 

 

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